膜分離について もっと知りたい膜分離 膜分離の可能性 暮らしの中でこんなに拡がる ルストレ 高品質アウターウェア素材
天と地、あるいは雲泥の差を創りだす、膜・テクノロジー。  膜を使って様々なモノを分ける、分離する  膜・テクノロジーとは、モノを分けるテクノロジーなのです。
膜分離の仕組み
膜分離は、モノを分ける技術すなわち分離技術のひとつです。 水または水に溶け込んでいる物質を分離膜を使ってろ過したり、濃縮したり、精製したりすることができます。
 
分子・粒子の大きさの差を活用する膜分離テクノロジー!従来の熱エネルギーによる蒸留法などに比較して、省エネルギー&安全性に優れているのはもちろん、エネルギー効率の高い精密な分離が注目されています。
膜分離の仕組み
膜分離の種類と分離範囲膜分離の種類と分離範囲
精密ろ過膜(MF)
精密ろ過(MF:Microfiltration)は、ふるいの目が、通常ろ過と限外ろ過の間に位置しています。
液体中に含まれる0.05〜10ミクロンの微粒子の分離を対象としています。
精密ろ過膜と限外ろ過膜
限外ろ過膜(UF)
限外ろ過(UF:Ultrafiltration)は、0.005〜0.1ミクロンの微粒子は透過させずに、水、イオン分子、低分子量物質を透過させ、特に透水性にすぐれています。UF膜で行う分離は、濃縮と精製の用途に主に使われます。
逆浸透膜(RO)
膜で仕切られた容器に濃厚溶液と希薄溶液を入れると、浸透圧の差によって希薄溶液側の溶媒が濃厚溶液側に膜を通って移行し、両溶液の濃度が一定になろうとします。この現象を「浸透」といいます。
「逆浸透」(RO:Reverse Osmosis)とは濃厚溶液側に浸透圧より大きな圧力を加えることによって、膜を通して溶媒を濃厚溶液側から希薄溶液側に移行させることです。
逆浸透膜
■その他の分離膜
イオン交換膜 イオン交換樹脂を多孔質膜にしたもので、電気透析法に用います。
透析膜 透析(溶質が透過する現象)や浸透(溶媒が透過する現象)という現象を惹起させる透過膜です。
酸素富化膜 酸素ガスの透過性が大きな膜で、大気中の酸素濃度を25〜40%に高める事が出来ます。
膜の材質
フィルトレーションはそれぞれの用途に応じた素材が選ばれ、以下の材質のメンブレン(膜)・ヤーン(糸)をカートリッジ化して用いられています。
●ポリエステル ●活性炭(繊維状) ●エポキシ
●コットン ●ガラス繊維 ●アセテート
●ポリプロピレン ●アクリル ●四フッ化エチレン
●ステンレス316 ●セルロース ●ナイロン66
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