膜分離について もっと知りたい膜分離 膜分離の可能性 暮らしの中でこんなに拡がる ルストレ 高品質アウターウェア素材
We are, herewith,introducing you an expansion of our "RUSTORE®" world with "RUSTORE®FGX" as a core.ルストレシリーズ
ルストレFGX ルストレSGX ルストレSofty
ルストレFGX アウターウェアーのすべての条件を満たす高品質素材
石川ブランド優秀新製品 金賞受賞ルストレ®FGXが何から出来ているかと言えば、ポリウレタン!膜分離テクノロジーの世界では、いろんな膜がこれまでにも作られていますが、独立気泡ではなく連通孔のあるポリウレタンは、このルストレ®FGXだけです。
ルストレ®FGXは湿式技法で作られる厚み30〜35μのポリウレタン超微多孔フィルムです。
そのなかには、連通した超微細にして均一な気孔(0.3〜3μ)が無数(約50万個/平方インチ)にあり、しかも気孔周辺は疎水化され、耐久性、伸縮性に優れています。気孔が微細なるが故に耐水圧も非常に高く、蒸気透過性と防水性の相反する機能を併せ持っています。フィルムラミネーションの最大の特徴は、あらゆる素材・組織に対しても高機能を確保する事です。
平成14年4月「ルストレ®FGX」は石川ブランド優秀新製品知事賞の金賞を受賞しました。
 
電子顕微鏡写真
断面:2500倍
断面:2500倍
それぞれの気孔は繋がっており
(連通する超微多孔)
内面は疎水化され、伸縮性に優れている
表面
表面
 
裏面
裏面
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素材:ポリウレタンについて
材質がポリウレタンの分離膜は“ルストレ®”だけです。
ポリウレタンとはウレタン結合(-NHCOO-)をもつ高分子化合物の総称です。
製法 一般的にジイソシアナートとグリコールとの重付加反応によります。
性質 ポリアミドとポリエステルの中間の性質を示します。
耐摩耗性、耐薬品性、耐溶剤性がよく、耐老化性、酸素に対する安定性が優れています。
用途 1.ポリウレタンホーム(合皮)
2.ポリウレタンゴム
3.接着剤
4.繊維
5.塗料  
アウターウェアに使用した時の機能特性
汗(蒸気)・通し雨は通さないを実現しました。水蒸気と雨の動き ルストレ機能動画を見る
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またはQuickTime
ご覧になれます。
(ダウンロードはそれぞれのリンク先で出来ます)
薄くてソフトな無孔ポリウレタンフィルムのラミネーション
ポリウレタン:厚み30 〜35ミクロン
ポーラス(気孔):0.3〜3ミクロン、50 万個/平方インチ
  耐水圧(mm) 透湿度[A-1](g) 透湿度[B-1](g)
RUSTORE® FGX
2L 10,000〜30,000 6,000〜10,000 10,000〜15,000
3L 20,000〜30,000 5,000〜8,000 7,000〜10,000
RUSTORE® FGX P Type 高耐水圧タイプ
2L 40,000〜 5,000〜 10,000〜
3L 40,000〜 4,000〜 8,000〜
RUSTORE® FGX M Type 高透湿タイプ
2L 20,000〜 10,000〜 15,000〜
3L 20,000〜 8,000〜 10,000〜
2L…表地+フィルム
3L…表地+フィルム+裏地
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資料
“ルストレ®FGX”の様な超微多孔フイルムのラミネーションは世界に類が無く、衣料用途はもとより、資材用途のインナー素材や産業資材、メディカル素材にまでその用途は拡がり、フィルムに混入する剤によって電磁波シールド性、保温性、紫外線防止、防臭、抗菌、防炎性等の単独あるいは複合にてその機能を付与することも考えられます。
ルストレ®FGX単体膜としての透湿度は13,000〜18,000g/平方メートル/24hrで耐水圧は10,000ミリメートル以上の範囲にありますが、各種の合繊織物自体の透湿度は8,000〜12,000g/平方メートル/24hrの範囲内にあります。したがってフイルムと織物との貼り合わせ後の透湿度は織物自体のそれに制約され、また接着剤が塗布されることによる若干の透湿度の低下は予め勘案しておく必要があります。さらに透湿度の測定方法に世界的に共通した試験方法が無く、国により製造会社により特定の方法を採用しています。当社の透湿度の表示は比較に便なるようすべてJIS-L-1099によっています。その機能規格は以上の通りで、透湿性能を見るうえでの参考資料も記載します。

各種雨の大きさ
水蒸気 0.0004ミクロン
キリ雨 100ミクロン
シトシト雨 500ミクロン
普通の雨 2,000ミクロン
雷雨 3,000ミクロン
フイルムの気孔 0.3〜3.0ミクロン

各運動発汗量(g/平方メートル/24hr)
休憩 350g
歩行(5.5km/h) 1,300g
ジョギング 2,500g
(発汗量は個人差があります。)
■耐水圧の読み方
レインコートの耐水圧は通常500〜1,000ミリメートルあれば十分と言われています。
アウトドア用のレインウェアはその20倍以上の耐水圧が確保されています。例えば体重75kgの人が座り込むと約0.2kg/平方センチメートルの圧力がお尻の部分にかかります。ひざまづいている時のその部分は約1.1kg/平方センチメートルになります。
これを耐水圧に換算するとそれぞれ2,000ミリメートル、11,000ミリメートルになります。 
98(kPa) = 10,000(mmH2O)= 1(kgf/平方センチメートル)
■透湿度の読み方
透湿度をあらわす単位"g/平方メートル/24hr"とは素材1平方メートルあたり24時間に何グラムの水分を透過することが出来るかを表します。ちなみにウェアの表面積は、ほぼ2平方メートルくらいです。

※1ccの水の重さは1gです。
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